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烏森神社と新橋の高架下|千葉から電車でのんびり巡った週末

著者: マサシ読了時間: 7分
烏森神社と新橋の高架下|千葉から電車でのんびり巡った週末

土曜の朝、千葉の小さな駅から電車に乗りました。
この日は、人に会いに行く日です。

ふだんはホームページを作る仕事をしていて、休みの日はカメラを持って出かけています。
撮った映像は、海外の人に日本の日常を見てもらうYouTubeのVlogにしています。

この日の動画

動画の長さは13分56秒です。
しゃべりは入れていなくて、英語の字幕と現地の音で進みます。

勝田台(八千代市)

勝田台の住宅街にある花壇。手前にピンクの花、奥に丸く刈られた木

勝田台の駅で降りて、住宅街のほうへ歩いてみました。
家と家のあいだに、手入れの行き届いた花壇がありました。

手前にはピンクの花、奥には丸く刈られた木が並んでいます。

勝田台駅は八千代市にある駅で、京成線と東葉高速線の2つの路線が使えます(京成電鉄「勝田台駅」)。

初めて降りる駅では、まず目的もなく歩いてみるのが、いつもの過ごし方です。

誰かが毎日お世話している花壇を見つけると、どうしても足が止まってしまいます。

観光地ではないけれど、こういう場所こそ撮りたくて歩いています。

千葉都市モノレール

千葉都市モノレールの駅と、空に架かったレール

千葉都市モノレールは、車両がレールにぶら下がって走ります。
日曜は、駅のそばからこのレールを見上げていました。

ぶら下がるタイプのモノレールとしては、営業距離15.2kmで世界一の長さだそうです(千葉市公式サイト)。
ギネスブックにも登録されています。

駅から野球場の試合が見えて、ちょっと得した気分になりました。

乗ってみると、街の上を飛んでいるような眺めでした。

千葉駅(千葉開府900年の植え込み)

千葉駅のまわり。赤いポスト2つの間から見える、2026年 千葉開府900年の植え込み

千葉駅のまわりを歩いていたら、赤いポストのあいだから花の植え込みが見えました。
植え込みには「2026年 千葉開府900年」の文字があります。
1126年に千葉常重が本拠を今の中央区亥鼻のあたりに移したことが、千葉のまちの始まりといわれています(千葉市公式サイト)。

駅のまわりは、頭の上をモノレールが走っている街です。
カメラ屋さんの中古レンズの棚も、見るだけ、見るだけと言いながらのぞいてきました。

人と会う時間まで、もう少しぶらぶら歩きました。

烏森神社(新橋)

新橋の路地。右手に烏森神社と書かれた門柱

烏森神社は、新橋のビルとビルのあいだ、細い道の先にあります。
右手の門柱に、神社の名前が書かれています。

神社の公式サイトによると、創建は平安時代の天慶3年(940年)です(烏森神社「烏森神社について」)。
藤原秀郷が、夢のお告げのとおり烏が群がっていた森に社を建てたのが始まりです。

こんなにビルが並ぶ場所に神社があるのが、なんだか不思議でした。

お参りの前には、まず手を清めました。

神社から一歩外に出ると、すぐに飲み屋街です。

新橋の高架下(銀座裏コリドー)

新橋の高架下。緑の鉄骨の下に、銀座裏コリドーの入口と飲食店の看板

新橋の高架下には、飲食店の並ぶ通りがあります。
緑色の鉄骨の下に「銀座裏コリドー 入口」の看板がかかっていました。
そのまわりにも、お店の看板がずらっと並んでいます。

新橋は、日本で最初の鉄道が走り始めた場所です(港区公式サイト)。
1872年に新橋から横浜までの約29キロメートルを、53分ほどで走ったそうです(港区公式サイト)。

通りに入ると、別の世界に迷い込んだみたいでした。

独特の空気があって、この日いちばん好きだった場所です。

まだ静かな、夜になる前の飲み屋街も好きです。

帰り道

電車に乗っているあいだは、だいたい窓の外を眺めています。

最後はちょっと眠かったけれど、いい週末でした。

やっぱり、人に会うと元気が出ます。

なにか引っかかっていることがあれば。

サイトまわりのことなら、だいたい答えられます。

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